たまに国政に嘆くhaha

内部被ばくが騒がれていますね。
孫さんも福島からの避難相談窓口を開設したり、色々な機関が子供たちや妊婦さんの受け入れや相談窓口を設置するなど動き始めましたね。
被ばくや内部被ばくにおびえながら、自由を規制されながらも学校に通う福島の子供たち、そしてそこに住み続ける人や動物たちを見るにつけて、震災とは別の意味で心が痛い。

こんなにノホホンと暮らしていていいのでしょうか？
現実は凄い怖いことになっていると言う人もいるけど、あまりにも騒がれなくない？

そんな中、二本松市は独自で内部被ばく測定を始める。。
二本松市長の決断が、潔く涙が出そう・・・
日本にもこんな首長がいるんだと感動しました。
さすが白虎隊を生んだ会津です。

検査結果次第では市民の避難もありとのこと。
震災や原発から避難した人たちの避難所もあるし、仮設住宅も建てているのに、どうするんだろう？？

二本松にはＴがいます。
何かあれば栃木に・・・と話しています。

将来の自然エネルギーを語るとともに、現状の安全の線引きをきちんとつけてほしい。